健康 Feed

2009年10月 9日 (金)

ジャパン・マンモグラフィーサンデー

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ふるってご参加くださいup
バナーをおいていただけたら嬉しいです!
記事でとりあげてくださる方も大募集中です♪

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<本日の記事はここからです>

私の後輩は20代後半で乳がんにかかり、あっという間に死んでしまいました。
 それまでにも私は父方・母方の祖母両方ともをがんで亡くしていますが、
机を並べていた後輩の死は衝撃的で、未だに彼女の死をどこかで受け容れられないでいます。

皆さんはマンモグラフィー検診を受診なさったことはありますか?

会社で実施される健康診断にマンモグラフィーが含まれていない、
自治体検診に20~30代のマンモグラフィー検診がない、
仕事が休みの日は病院も休みで、検査を受ける機会がない…

そういう理由で日本では20代、30代の乳がん検診率がとても低いそうです。

20~30代は仕事や育児、家事を最優先して自分の健康管理は後回しにしてしまう世代ですよね。
でも、患者が若いということは、がん細胞も活発で進行も早いという事でもあるのです。
自分は若いから病気になんてならないという思い込みはやめて
自分には乳がんのリスクがあるんだと考えて、1度検診を受けてください。
がんは早期発見がとても大切な病気です。
もっと早くに気づいていたら…という後悔を多くの患者さんがなさっていると思います。

NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)の取り組みのひとつに、
世界的に乳がん啓発強化月間である「10月第3日曜日」を「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」として
年に一度、日曜日に全国どこでもマンモグラフィー検査が受診できる環境づくりがあります。
詳細はJ.POSHのサイトをご覧ください。

Jms

都道府県別の登録医療機関(検査を実施してくれる病院)はこちらにリストがあります。
賛同医療機関一覧

これまでなんとなく先送りにしてきた検査を、10月18日(日)に受けてみませんか?
私も受けますgood
目指せ、マンモグラフィー初体験!

2009年3月12日 (木)

記念日

もうじき入籍記念日です。

私はこの日付をよく忘れてしまうのですが
オットはちゃんと憶えています。
なぜなら、その日は彼にとっては骨髄移植記念日でもあるからです。
(骨髄移植は入籍より数年前のお話です)

今日はネコは一切関係のない話ですので
興味のない方は以下はスルーしちゃってくださいm(_ _)m




オットは高校一年生で急性骨髄性白血病を発症し
気づいたときには余命3ヶ月の宣告を受け、
それから怒涛のような抗がん剤、放射線治療が始まったそうです。

両親・姉妹は新興宗教に走り
同室の同じ病気の人たちがひとりまたひとりと斃れ
気晴らしにつけたテレビドラマでは白血病のヒロインが死に
急性骨髄性白血病に対する周囲の無理解(伝染するとか)、
日々おそいくる死への恐怖と猛烈な吐き気…という体験に
16歳の彼がどんな思いで耐えたのか、私には想像することしかできません。

17歳のオットは、この世の果てまでも見てきたような澄んだ目をしていました。
もうどんなことがあっても心は動かない。
そういう静かな目です。

周囲のワカモノたちが、年齢相応の幼さで青春を謳歌しているとき
彼だけが80歳ぐらいの老人のように老けこんで、浮いていました。


よく、「生きていただけでもよかったじゃないか!」といわれますが
生き残った者には日々の生活があるわけで、当然
「ボクは白血病から奇跡の生還を果たしたんだから大学入試は
顔パスにしろ!」とか「働かずにタダで食わせろ!」とか通用しやしません。
「生きているだけ」は許されないのです。
退院後には普通の生活が待ち構えています。当たり前の事ですよね。
オットは17歳でこの問題に直面していました。

子どもがガンになるなんて思ってもいなかった彼のご両親は
当然子どもにガン保険をかけているわけもなく、高額な治療費が発生したそうです。
このことではずっと両親からプレッシャーをかけ続けられているオットです。


急性骨髄性白血病の治療法は、実は未だ模索中です。
骨髄移植をすれば全ての人が助かるわけではありません。
移植後に拒絶反応がでない場合は移植失敗ですし、
拒絶反応を抑制する化学療法で命を落とす人もいます。

完全寛解(白血病細胞が血液や骨髄の中にみられない状態)後
5年以上の生存率は35%に過ぎません。
5年以上経過しても白血病細胞が再び暴れださなければ「治癒」とみなされますが
ここまでのケアや治療法は確立されていないのが現状です。

リスクは他の人より高いのにガン保険には入れず
健康面でも金銭面でも常に不安がつきまとい
過酷な治療の後遺症があちこち残る体で 「普通に」生きることを要求されます。
(こちらにこんな記事がありました→★がんナビ★


そのせいなのか、オットは自分にも他人にもたいへん厳しい人です。
重く巨大な怒りと恨みを抱えていて、時にとても苛烈ですが
病気と闘っている人や野良猫にはびっくりするぐらいに優しい人です。


どんな気持で暮らしてきたのだろう。


そう思うと、ツマといえどもオットの心の歴史など
砂粒ほどにも理解していないことに気づきます。

「他人の痛みを理解する」なんてことは、できないことなのかもしれません。
しかし、想像することはできます。
相手の身になって想像してみる、という行為こそとても大切で貴重な第一歩です。


もちろん、骨髄や臍帯血のドナー登録をしてもらうだけでもありがたいのですが
私は、贅沢にも、ガンのサバイバーたちが置かれている状況をも
想像してもらいたいと願っています。

カネをくれ、とか、職をくれ、とかではありません。
病気についての適正な知識を持ち、思い込みや偏見をなくしてほしい。
病院でのケアは移植して退院したらハイ終わりですが
サバイバー同士交流できる場が必要な人もいるでしょう。
家族といえども、病気や病気とのつきあいに対する温度差はありますから。


病気は誰にでも起こり得ることですから、自分や家族の問題として
こういったことをちょっと想像してみて欲しいな、と願っています。
私にとっての入籍記念日は、そういう日です。



*** 参考URL ***

日本骨髄バンク

骨髄移植ドナーへの道

がんサポート情報センター

小児がん患児支援 NPO法人エースビューローHP

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